フラン

娘と孫が来て、主人と4人で朝9時に火葬場へ。カルルンと同じところです。





昨日、段ボールにシュナウザーのカレンダーの写真を張り、
朝、ドッグフードや安納芋、かぼちゃ、ボーロ、ぬいぐるみ、たまごちゃん、コート・・・
そして、パパが、買ってきてくれたピンクのバラやガーベラ、トルコキキョウなどのお花を
フランの周りに飾りました。



天気予報は晴だったのに、9時前に、冷たい雨が降りました。





お骨を拾い、フランを連れて帰ってきました。
カルちゃんのお骨の入った袋より、ふたまわり小さいフランの骨壺。

娘と孫(もうすぐ3か月)が、泊まってくれています。
ふたりがいてくれるおかげで、なんとか、大丈夫です。


・・・悲しいとか、つらいとか、じゃなくて、ただただ淋しいのです。
生活のすべてが、フランに結びついているから。