お久しぶりです
フランが亡くなって、1年と3か月近くたちました。
カルルン(フランの母親)が亡くなって、7年4か月・・・。
心に空いた穴は、そう簡単には、ふさがりません。
このブログをしばらく、閉じていましたが、
今日、「公開」設定にしました。
何を書けばいいのか、正直言って、筆は(キーボードは)進みません。
「犬がいない」ことによって、旅行をはじめとして、時間が自由に使えるようになりました。
カルルン・フランのことを気にせずに、出かけることができます。
カルルン・フランがいたときに、自分が、どれだけ、ふたり(2匹)のことを気にかけていたのかを改めて気づきました。
だけど、カルルン・フランを失って初めて、
どうしようもない淋しさを感じます。
特に、主人が出張などでいない日の淋しさは、味わったことのないものです。
カルルン・フランが恋しい、ワンコを飼いたい。
でも、もうしばらく、この自由な時間を満喫(?)したい。
この二つの思いが、いつも、心の中でぶつかり合っています。
数年のうちに、ワンコを飼おう!
・・・と、思っています。