カルルンとフランと私・・・日常
「カルルンです。やっと、少し涼しくなってきました。
最近、年 を感じます。
もう、11歳半ですからねぇ。
食べるときだけは、意欲満々、食欲旺盛、ですが・・・。」
「フランでチュぅ…
アたちは、まだまだ、若い! 元気いっぱいでチュ。
暑くても、お散歩もピョンピョン跳ねて、走ってます。」
9〜14日、息子が帰ってきました。
とりたてて、特別なことをしたわけではないけれど、大きな息子がリビングでごろごろしているだけで、私は、嬉しい!
そして、
カルルンもフランもうれしくて、ごきげんさん♪
とりとめのないことをいっぱいしゃべって、いっぱい笑って。
タイ料理を食べに行ったり、ジムで泳いだり…。
アッという間に、息子との時間は、終わってしまって、・・・京都に帰って行ったあとは、やはり、淋しい。
カルルンとフランも、「あれ? ○○ちゃんは?」 「○○ちゃんのお部屋にいないよ。」としばらく探して、いないことに気づくとショボン・・・。
「また、○○ちゃんは、帰って来てくれるよ。しばらくは、カルルンとフランとママと3人で、ときどきパパも一緒に、すごそうね。」