目が見えないことに、慣れてきたカルルン!

夏が過ぎたと思ったら、2〜3日前には、急に冬のような寒さ。
そして、
季節外れの台風・・・。
ほんとに今年は、どうなってるのでしょう?


カルルンの目は、どのくらい見えているのか、いないのか?
ごはんのお皿やリンゴも見えないようです。
それでも、「カルルン!」と呼ぶと、こちらを向きます。


お散歩は、目の不自由なことにかなり慣れてきたようで、その時の気分に寄りますが、普通の速度で歩くこともできます。
トボトボ歩きは、だいぶ減ってきました。
溝を跳ぶのは、怖くてストップしてしまいます。励まして、時間をかけて、跳ぶことができるとすごくうれしそう(*^。^*)
でも、どうしても跳びたくないときや、車が通って危ない時は、抱っこします。
家の階段を上るのも、怖がるようになりました。抱っこしてのぼってます。
お散歩のときの5〜6段の階段は、ゆっくりならば、上るのも降りるのも可能です。