2011年 さようなら・・・



いわゆる四十九日・・・カルルンが亡くなって、
7日×7=49日がたちました。



晦日です。
「カルルンがいない」という現実は、まだ、自分の中で消化しきれていません。
が、いっぱい泣くのは、今日で最後にしようと決めました。


さみしい。
本当に、さみしい。
I miss Karurun.


今年、家族の大切さ、友達の重要さ、そして、そのありがたさをつくづく感じました。
自分が、家族の愛や友達の優しさに応えられる人になりたいと思いました。



ありがとう。
ありがとう。
ほんとうに、ありがとう。