主治医のS先生の新しい病院・・・中百舌鳥(なかもず)駅前S眼科

手術してくださったS先生が、5月に眼科を開院され、
我が家からは、手術・入院したR病院より近いので、私もその眼科に行くことにしました。


おととい、カルフラ姉がものもらいで、私より先に、S眼科にかかりました。
「明るくて、きれいな病院よ。S先生って、チャキチャキした方ね。
母が、お世話になりました。近いうちに、母も参ります、って言っておいたよ。」
とのこと・・・幸い、ものもらいは、目薬ですぐ治ったようです。


「チャキチャキした先生?」
R病院では、暗くて狭い診察室でしか、お目にかかっていなかったので
(眼科ですから、仕方ありません)
「優しくて、いい感じの先生」と印象はありましたが、
チャキチャキしているって、感じではありませんでした。


・・・で、今日の印象は…
ほんと、明るくて、きれいで、看護婦さんも他のスタッフも親切で優しくて、いい感じ。
S先生は・・・やはり、暗くて狭い診察室におられて(そりゃ、そうですよね)
だけど、R病院のときより、声がはきはきしてて、明るかった(*^。^*)


開院したばかりなのに、患者さんが、次々来られて、
待合室のいすが足りなくなって、丸椅子を別室から持ってこられたほど。
S先生に、
「患者さん、すごくたくさんですね。」って言うと、
「僕も、びっくりしてるんです!」とのこと。

なにわともあれ、開院されて、好調なスタート、おめでとうございます。
S先生は、手術の腕前は一流だし、優しいし、若くて素敵な方だし、
きっと、ますます、患者さんは増えるでしょうね。