秋・・・フランは、13歳ともうすぐ3か月

←膿皮症のあとは、だいぶ良くなりました。


1か月以上、ブログを書いていない間に・・・
フランの膿皮症が再発し、I院長には、抗生剤を薦められたのですが、ビクタスを塗って治そうとしたがんばりましたが、どんどん広がって、腰全体だけでなく、お尻にも…
それで、抗生剤をのませることになりました。
Baytril 50mg 、 フラジール 250mg 各1錠

Baytril : 幅広い細菌に優れた殺菌力を発揮する、国内初の犬・猫用ニューキノロン系抗菌剤。犬・猫の尿路感染症の治療
フラジール:有効成分メトロニダゾールを含有する抗原虫薬・抗菌薬。犬や猫のジアルジア症や嫌気性菌の胃腸炎などに処方。肝臓に病気がある場合は使用しないでください。

すぐに、膿皮症は治り始めました。が、10日目位から、食欲・元気がなくなりました。肝臓?フラジールは、「肝臓に病気がある場合は使用しないでください。」というのをネットで見つけました。

2日分残っていたけど、薬中止。

膿皮症も治り(毛を剃られてので、今、毛が生えてきています)、元気すぎるほど元気になりましたが、1日にシャンプーしたら、昨日から、また元気食欲がありません。