フラン、ウ○チ(>_<)

朝起きたら、リビングに、ウ○チがばらまかれてる・・・きれいなウ○チで、ホッとするものの・・・。
わたしは、ほとんど眠れていないと思っていたのに、フランのこの粗相を知らないのだから、寝てるのですね。
朝、少しだけ散歩して、また、ウ○チ・・・
あんなに甘えただったフランなのに、警戒心がものすごく強くなって、なかなか、近づいてこない。よっぽど、ショックだったのでしょう。心に傷を負ったのでしょう。この傷も少しずつ治すないと・・・。
赤く炎症を起こしていた皮膚は、黒いかさぶたになっています。耳の中、手足、顔、おしり、わきの下、おなか・・・アナフィラキシーショックのきつさが、痛々しいほどわかります。