今日は、一日お家で闘病・休養
昨日は一日雨…昨夜、1時半ごろ、カルルンが起きだして、「お外に連れて行って!。」
あわてて、小雨の降る中、お外へ。すぐに、おしっこ。
庭に入って、う○ち。(いつもなら、う○ちはお外でするのですが)
足を洗って、家に入ったのですが、「もう一回、出して!」
庭に出て、また、う○ち。
雨のせいで、う○ちが残っていたのですねぇ。
朝から、う○ちのお話で、すみません。
カルルンは、それ以後は、良く眠って、機嫌良く起きて、台所に入ろうとして、怒られました(>_<)。
朝ごはん
- カルルン&フランの23日のスペシャルおじや
- 焼き芋
- 納豆
- カジキマグロのおつくり
- 大根スティック・キャベツの芯
- イチゴ
食欲は、変わらず旺盛。食欲があって、ものすごい勢いで食べて、お皿をいつまでもなめまわして、「もっとちょうだい!って顔してる間は、大丈夫。
舌の色は、特に変化無し。
フランの赤い舌を見るたびに、ホッとして、そして、「カルルンも早くこんな色に戻って!」と思います。
呼吸の速さも、フランと比べます。赤血球が約半分なんだから、仕方ないけれど、呼吸はフランより速い。苦しそうではありません。
けさも、雨…しとしと・・・肌寒くて、思わずヌック(床暖房)を入れてしまいました。もう、5月の下旬だというのに・・・。室温は、20度くらいですが、雨のせいで、ひんやりしています。
熱くなって、ヌックは、さすがにすぐに切りました。
シ〜ンとした部屋の中にいると、どうしても心配な心が持ち上がります。ビロ〜ンと伸びて、クゥクゥ寝ているカルルン・・・。
「しんどいんじゃない?」 「呼吸が速くない?」
水を飲みに起き上がったときに、舌の色を見て、「薄くなってない?」
・・・
そんな自分が嫌になって…。
水は、あいかわらずよく飲みます。
お昼から、天気がよくなればきっと、気持ちも明るくなるでしょう。
獣医さんに行かなくても良いので、のんびりしています。
フランは、お散歩不足でちょっと退屈気味。
お昼・・・ほぼ、雨があがりました。と思ったら、ものすごい蒸し暑さが、地面からわき上がってきます。
室温は、23℃くらいですから、それほど暑くはないはずですが、ムワァ〜とした空気が、気持ち悪い。
カルルンが、ハァハァしています。ゆえに、また、心配(@_@;)。
舌の色も表情も、そんなに悪くはないけれど…。
4時過ぎ・・・「おしっこ連れて行って!」
急いだつもりでしたが、お玄関でジャ〜・・・お玄関なので、洗い流しました。
おしっこしたいとき、お玄関でしてくれるようになると、留守の時とか、雨の時とか、病気の時とか、楽なんですけど。
お昼の不快な蒸し暑さが嘘のように、ひんやりしていて、風が強い。
カルルンも、気分がいいようで、足取りが軽い。
そんなカルルンを見ると、私の心も軽くなります。
カルルンのちょっとしたことで、心が浮き沈みする自分を持てあましてしまいます。
夕ごはん
- カルルン&フランの23日のスペシャルおじや
- 焼き芋
- カジキマグロをゆがいたもの
- 鶏レバーミンチ
- 大根スティック・りんご
夜になると、悪化???と思ってしまうくらい、ごろんと横になって、動かないカルルン。
息も、荒くなります。
毎晩、夜になると心配度が増してしまいます。
今晩も同じ。夜のせい…だと思いたいんだけど・・・やっぱり、心配。