自己免疫性溶血性貧血(免疫介在性溶血性貧血)闘病6日目

長い夜が明けました。
「明けない夜はない。」「やまない雨はない。」



きのうは、一日雨降りでしたが、きょうは、晴れです。


生きているカルルン、息をしているカルルンをずっと抱きしめていたい・・・。


12時前後におしっことウ○チ(お外)をして、明け方まで、うとうとしては、しんどそうに立ち上がり、また、うとうと・・・水を飲ませてみたら・・・舌は白い。


明け方からは時々寝返りを打ちながら、ずっと寝ています(今、9時半)
起きたら、カルフラパパが、カルルンの状態を見て、
最後の手段、2度目の輸血をすることになる、でしょう。


昼になっても、カルルンは、起きません。



起きることができない。

14時15分から、2回目の輸血をしてもらうことになりました。
ほかに方法は無く、最後の希望。