カルルンのいない一週間

11月13日 午後2時20分ごろ、カルルンは、パパとママにみとられて、息を引き取りました。



獣医さんに連れて行き、死亡を確認しました。
スリッカーで毛をときました。
とてもきれいなふわふわの毛でした。
パパは、はさみを借りて、脇腹の毛を形見に切りました。
たぶん、涙でよく見えず、皮膚まで切ってしまいました。
I院長が、縫ってくださいました。



箱を用意してくださり、お花も手向けてくださいました。



帰りに、花屋さんにより、バラやガーベラや…明るい優しい花をいっぱい買いました。




東の赤いソファの上において、花屋さんのお花と庭の菊も一緒に入れました。
カルルンの好きだった恐竜のぬいぐるみやボールや、おもちゃも入れました。
カルルンが見えなくなるくらい…。




14日月曜日、17時。
パパとカルフラ姉が、帰ってきて、獣医さんに教えてもらったペットの霊園で、火葬しました。
お骨は、全部持って帰ってきました。