フランは、なんと！１４歳になりました♪

フランは、元気に１４歳を迎えることができました！！！

ほんとうに、うれしいです。
フランは我が家で生まれ、育ち、１４年間ずっといっしょに生きてこられて、幸せです。

この２〜３年は、肝臓・胆嚢などが周期的に悪くなり、何度も「もうだめかも？」と思いましたが、この頃は、以前のようにとびまわるほど元気になっています。

お散歩は、パパが一緒だと軽快に歩いたり、小走りに走ったり、ときにはパパを追いかけて走ったりします。
が、
ママとふたりだとのんびり、ゆっくり、歩きます。
お散歩に距離は、昔に比べるとずっと短くなりました。おしっこが近くなったこともあり、お散歩の回数は、朝（６時半ごろ）昼、夕、寝る前　ときによって、＋α。

耳は、ほぼ聞こえていないようです。
目は、少し白いですが、お散歩のときにはワンコやにゃんこを目ざとく見つけます。

夜はよく寝て、昼寝もしっかり。
でも、ママがいなくなると、すぐに目を覚ますようです。


息子がプレゼントしてくれた「お馬」さんを背中に乗せて、ねんね。

ごはんは、朝・昼・晩　と３食。

・ドッグフード（ドイツのプレイアーデン◆プレミアムケア）　各回　２０〜２２ｇ
・朝・晩：かぼちゃと鮭を煮たもの　＋　お味噌　あるいは　梅干しの汁（梅酢）　＋　水
・昼：焼き芋　＋　水、鶏ささみ生ミンチ

人間のごはんの用意を始めると、そわそわ、歩き回り、そのうち、ひ〜んひ〜んと鳴きだし、悲鳴のようにエスカレート。困ったものです。