カルルン&フランのごはん 免疫介在性溶血性貧血(自己免疫性溶血性貧血)3日目

  • 雑穀米入りの5分づき米のおじや(はと麦健康茶で煮る)
  • 無添加(塩・保存料)おじゃこをゆがいたもの、わかめ(塩抜き)、鮭切り身、えりんぎ、まいたけ、白菜、お豆腐、梅干しのしそ 以上をフードプロセッサーにかけて、おじやと一緒に煮る。
  • 生鶏レバーミンチ
  • 焼き芋をフードプロセッサーにかけて、はと麦健康茶でのばし、黒すりごまをかける。
  • 大根スティック・りんご


カルルンは、特に変化なし。食欲は、いつもどおり、あります。
のどは渇くようです。

水を飲むときに、舌の色を見ています。希望的観測で、舌の色のピンクが濃くなった? そう思いたいけれど、たぶん、変化なし。


ちょっと、息が荒いと「貧血がひどくなった? しんどいの?」と、心配。
そんな自分が、いやになります。



こころもち、多い目にごはんを与えてしまいます。カルルンの喜ぶ顔が見たくて!
お皿をきれいになめて、今は、満足して、私のところに来て、横になり、自分の手をなめてます。たぶん、手にごはんがついたのでしょう。


フランは、カルルンと遊んでほしくて、まとわりついて困ります。


夜の10時20分。
夜になると、不安になります。息が荒いような気がする。さっき、はぁはぁと息をしていました。


5年前のことを覚えているから、息が荒くなることの意味がわかる。

明日も、今日と変わらなければいいのに・・・。同じだといいのに・・・。