免疫介在性溶血性貧血4日目 変化無し

免疫介在性溶血性貧血(自己免疫性溶血性貧血)闘病記 4日目・・・と書きながら、4日目?と、驚いてます。まだ、3日しかたっていないのですね。

3日間・・・ものすごく長かった。でも、過ぎてしまうと短かったような・・・辛かったんだけど、カルルンとの時間が大切で、貴重で、幸せで…。


犬との時間は、日常そのもの。毎日、散歩に行き、ごはんを作って、与え、朝寝・昼寝・夕寝するわんこ達の顔を眺め、しかったり、抱きしめたり、・・・。

若いときは、日常より、恋や旅行やドキドキすることが重要でした。そして、記憶は、日常より特別なことをよく覚えています。

でも、最近、この日常が、かけがえのない重要なものだとつくづく思います。

カルルンとの日常が、もう少し、続いてほしい。



昨夜は、息が荒いようで、しんどそうで、心配でしたが、今朝は、昨日と変わっていません。よく眠り、6時半ごろスクッと起き上がり、いつものソファに跳び乗りました。
お散歩では、気に入らないワンちゃんに吠えたり、猫を探したり…。おしっこの色も特に濃くはないようです(ティッシュで検査!)
食欲もあり、舌の色も変化はありません(希望的観測では、ほんの少し、良いような・・・)。