カルルンが生きている! 元気! 獣医さんもびっくり!

5月の下旬以来、カルルンは獣医さんにも行かず、獣医さんに元気になった報告もしていなかったので、今日、フランを診てもらうついでに報告。
院長先生は、さすが(?)落ち着いて、「それは良かったですね。」
S先生は、「それは、すごい! 凄い生命力です! どうしているかと思っていました。再発の場合は、ほんとうに、難しいですからねえ。」と驚いておられました。
免疫介在性溶血性貧血(自己免疫性溶血性貧血)

夜になっても、フランは元気・食欲無し

6時半ごろ、おしっこに連れて行きました。元気がありません。何とか歩いている、という感じ。
ボーロは、4粒食べましたが、鶏のささみ(生)は食べません。
薬(ペニシリン)は、のませました。チーズと一緒に食べさせようとしましたが、チーズも食べてくれず、薬を口の奥にいれて、口をしばらく閉じて飲み込ませました。
水で薄めた牛乳は、ぺろぺろと3〜4回なめました。