フラン、回復中
フランは、明け方3時ごろ、しんどそうに起き上がり、小さな声でないて・・・。痛いところがあるわけでもなさそうなんだけど、つらそうで、おなかとか背中がこわばった感じ。しれで、身体をさすりました。
3〜40分、マッサージしたら、落ち着いたのか眠りました。
カルルンは、いつものように、5時半に「お目覚め」。そして、またまた、ちょっとだけ、おもらし(>_<)
フランは、起き上がらない・・・無理やり起こして、お散歩。しんどそう('_')。おしっことう○ちをして、少し歩かせました。
お散歩の後のボーロは、ゆっくりだけど食べました。
いっぱい寝て、回復中のフランです
まだ調子が悪いのかなぁ・・・と思って、カルルンにだけ朝ごはんを与えようとしたら・・・フランも、立ち上がって欲しがります!
それで、あわてて、カルルンの鶏ささみの生ミンチとか、手作りごはんとかを少し分けて与えました。
美味しそうに食べたので、ひと安心(*^^)v。
お薬をのませたら、お布団の上でねんね・・・
2時ごろ、おしっこに連れて行き、鶏ささみの生ミンチと焼き芋をフードプロセッサーにかけてはと麦健康茶と一緒に与えました。
すごく美味しそうに食べました。よかった!
ソファの上で、ぬいぐるみたちと一緒にネンネのカルルンです。
フランは、子宮蓄膿症かどうか確定はできていませんが、食欲も元気も、回復してきていることは確かです。
子宮蓄膿症は、子宮を取らない限り、半年に一度心配しないといけない病気なので、今後も細心の注意が必要です。
5年前に5種混合予防注射でアナフィラキシーショックを起こしたり、肝臓が弱かったり、ということがなかったら、子宮と卵巣を取ってしまう方がよいのかもしれないのですが、獣医さんも手術の危険性を考えて、抗生物質で抑える方がよいとの判断をくだされました。