カルルン、やっぱり、おなかこわしてる・・・

夜7時ごろ、少し吐く。おなかが、きゅぅ〜んごろごろ、と鳴ってる。
8時前、外に連れて行って、おしっこ。夜は、おしっこだけしたら、帰るのに歩く。ウ○チをしたそうだが、ティッシュに少しつくだけ。
8時、フランにごはん。カルルンは、いつもほど、ごはんを欲しがらない。
カルルンは、絶食。肉汁とビオフェルミンの粉を混ぜた水を飲ます。「何で?」って顔で、不満そう。全部は、飲まずにフランの食べ終わったお皿をなめる。おなかが、また、グルゥグルゥ・・・キュゥ〜ンとなる。少し、元気がない。
 ママの胸も、キュゥ〜ン・・・心配(T_T)

「犬の病気」で嘔吐とか、下痢を調べると、慢性腸炎とか、伝染病とか、中毒とか、怖い病気ばかりがのっています。でも、そういう病気の症状は、かなりひどい。
カルルンの場合、おなかを押さえても痛がらないし、おなかが痛いわけでもなさそう。
便に粘膜が混じってると大腸性らしいけど少し混じる。でも、おなかが鳴るのは、小腸性みたい。吐き気は、小腸が悪いときの方が、多いらしい。
ようするに、おなか(腸)をこわしてるってこと。その原因が、何か?カルルンの場合、食べ過ぎってことはないと思うから、変なものを食べた? ふぅ〜っ、考えたって、わかりません。

夕ごはん フラン

  • 牛薄切り肉赤身を水で煮る
  • 圧力鍋で煮た野菜ときのこ
  • ごはん